2010-11-06 つれづれ 真ん中の子の七五三はやらないと考えていたが、妻の父母が「それはなんでも可哀想」ということでお食事会を開いてくれた。やっぱりお参りしてお食事会を主催すれば良かったと後悔。申し訳ないことをした。