2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

初霜かな?

目が痛い

左目の上奥が差し込むように痛い。半年前の痛みが復活か?

休日出勤

晴天なんですが、、

オイル交換

パワステのオイルも交換した

年休

保育園から連絡があり、下の子が熱を出したため、お迎えしに行く。

iOS4.2アップデート

してます。

実家

真ん中の子のランドセルと七五三の写真を持って実家へ行く。父は上の子用に小学生のための囲碁入門を買って、盤まで用意していた。笑える。100円ショップで卓球のラケットも買い、実家で卓球をやった。楽しかった。

ボーリング

上の子が学童でボーリングに行ってきた。2ゲームでストライク2つ、スペア2つと初心者にしてはまずまずの成績でとても喜んでいた。私もうれしい。

栗源のふるさといも祭

楽しかった。これから帰宅する。出発

ユニクロ

ジーンズに穴があいたので買いに行く。全く知らなかったのだが今日は創業祭だったらしく混雑していた。安い商品とは全く無縁の定価でジーンズを買う。俺はアホだ。

授業参観

午前中は上の子の授業参観に遅れて参加。算数だった。7の段の掛け算検定だったらしいが、おしくも失格だったそうだ。

マラソン大会の試走

上の子の小学校は来週のマラソン大会に向けた試走会だったらしい。早いのか?と聞いたら、遅いほう・・という答え。っで帰宅して結果を聞くと、なんでもインコースを走っていた子達が多数転んだため26位でゴールに入ったらしい。

今日は12月上旬の寒さらしい。吐く息が白い

熱があった真ん中の子は小児科でもよくわからなかったらしい。元気があるので保育園にいっても良かったが、いつも下の子ばかり構っているため妻は昨日そのままお休みしたらしい。ちなみにお昼は真ん中の子のリクエストで回るお寿司屋さんに行ったそうだ。

捻挫

上の子は昨日上級生にぶつかられて、また捻挫したらしい。両方の膝に絆創膏も貼られていた。本人は上級生に「ザマーミロ」と言われたことに酷いでしょ?と同意を求めていた。どういう状況だったのだろう。

昨日の夕方に保育園から電話があり、真ん中の子が38度の熱が出たので迎えに来て欲しいと連絡があった。先週の金曜日に続いて2回目。土日も楽しみにしていたリンゴ狩りを諦めて、家で大人しくしていたがまだ調子悪いらしい。妻が年休を取って小児科に連れて行…

喋る

下の子が真ん中の子に対して「起きて」と言った気がした。空耳?

強風

この季節で強風なら普通寒くて堪らないハズだが暖かい日。逆に上着を着ていると暑いぐらい。一方、強風の影響で電車は乱れていて時間が読めない状況

電子辞書

真ん中の子は電子辞書がブームらしく電池がなくなるまで何かしているが、もう一人その電子辞書を狙っている子がいる。下の子だ。真ん中の子の隙をついてスルスルと近づき、手に取った瞬間に一目散に逃げて行くその様子はまるで忍者のようだ。最後は真ん中の…

ヨーグルトをひっくり返す

今朝、真ん中の子がヨーグルトを食べる隙を狙って、下の子が椅子によじ登りテーブルの上のヨーグルトを叩き落とした。朝の忙しい時に後片付けが大変。

ラーメンをひっくり返す

昨日のお昼に下の子を膝に乗せてラーメンを食べていたら、ひっくり返って足をバタバタさせたものだから、丼に足をかけてラーメンをひっくり返してしまった。下の子は足が、私はズボンに汁と麺がかかって熱かった。幸い、火傷までには至らなかったので良かっ…

つれづれ

真ん中の子の七五三はやらないと考えていたが、妻の父母が「それはなんでも可哀想」ということでお食事会を開いてくれた。やっぱりお参りしてお食事会を主催すれば良かったと後悔。申し訳ないことをした。

サッカー

こういう日に限って離れた小学校で練習試合がある日。運動会後に慌てて車で移動。上の子は車内でおにぎりを頬張らせてギリギリ間に合う。売れっ子タレント並みのスケジュールのようだ。

運動会

真ん中の子と下の子の運動会に行く。下の子競技では夫婦の参加が必要だったが、ビデオ撮影に専念していたら上の子のお父さんと妻が競技に参加していて吹いた。運動会後、先生方からも「何故、、」と質問の嵐だった。

午前半休

朝から下の子が真ん中の子に牛乳をかけたため、ビショビショに。

夕食

先日買った白ワインを頂く。

帰宅

定時退社で帰宅すると、普段は夕食を食べている時間に、家族が風呂に入っていた。理由は、妻が引継ぎで多忙らしく、時短にも関わらず定時まで仕事をしてから子供たちを迎えに行っているらしい。お疲れ様です。

黒豆取り

出発

仕事

多忙な元先輩の方のアシスタントとして調整業務の代行をしているが、無礼千万な罵声を浴びたのですっかりやる気がなくなった。

遅延

今朝は朝方に珍しく雷が鳴り響いていた。その大雨の影響で列車が遅れ、ホームに人が溢れている。