P903iの評判

購入前に調べるべきだろうという意見は却下。買ってから調べた(w

P903i」がこだわった“903i最速&長時間”、そして“P”端末の今後
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0612/12/news074.html

 P903iは従来機のTI(Texas Instruments)社製から、松下電器独自の「UniPhier(ユニフィエ)」というプラットフォームを新たに採用しました。

F700iSよりブラウザやアプリの動作が速いと体感しているのは、この理由らしい。

“もっさり”してる?──「P903i
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0611/02/news122.html

 メニュー系操作のきびきび感は、P902i/iSと比べても大きな差は感じられなかった。

ムーバと比べなければ、普通ではないか。

 P903iのカメラ機能はAFの搭載と画素数向上のほかに、操作インタフェースも若干リニューアルした。AF操作は、合焦のみの下キーと、合焦後そのままシャッターも切る決定キーで使い分けられる。

AFなのにぼけた写真ばかりで嫌になっている。何かコツでもあるのか。
撮影モード(キー3)を切り替えてみるか・・

 「P903i」は、P902i/iSシリーズで使用されていたLCフォントに変わり、“中太丸ゴシック”というベクトルフォントが標準フォントになった。

フォントも普通にみやすい。見えにくいということはないハズ。

入力しやすい?──「P903i
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0611/22/news036.html

 P903iの日本語入力システムは「Advanced Wnn V2.1」。基本的にはP902iSと同じバージョンだ。

 ただし、辞書登録語数がP902iSの15万語から19万語に増えたほか、操作インタフェースがいくつか進化している。

 1つ目は変換候補の表示数。P902iSは2列×3行の6候補であったのに対し、2列×4行の計8候補が表示されるようになった。

 2つ目は入力回数軽減の工夫。文章の切れ目となる句読点を入力し、確定すると自動的に本文エリアまで確定してくれるようになった。[決定]キーを押す回数が1回減った。

 3つ目は「.」「@」「-(ハイフン)」「_(アンダーバー)」「/(スラッシュ)」など、半角英数入力時によく使う文字キーの位置の変更。P902iSの[*]キーから[1]キーに移った。

キーが変わったのか。探してしまった。

蛇足だが、メール使用時に便利なTIPSをいくつか紹介しておこう。

* [メール]キーの2回押し:新規メール作成(P903iより搭載)
* [メール]キーの長押し:センター問い合わせ(従来より搭載)

 受信/送信済みメール内容表示時のショートカットは以下の通り。

* [1]キー:メール保護
* [3]キー:文字サイズ変更(縮小→標準→拡大→縮小、以後繰り返し)
* [5]キー:「From」欄(受信メール)/「to」欄(送信済みメール)の名称/メールアドレス表示切り替え
* [0]キー:メール削除

とても重要。メモ。

iTunesで保存した音楽は再生できる?──「P903i
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0611/21/news033.html

 iTunesは、一般的に“任意のドライブ(C:など)¥Document and Setting¥(ユーザー名)¥My Music¥iTunesiTunes Music”以下に“アーティスト名¥アルバム名”で楽曲を管理する。このアーティスト名のフォルダごとSD-Jukeboxにドラッグ&ドロップする、あるいはiTunesのライブラリから楽曲を選択して直接ドラッグ&ドロップするのがコツの1つとなるだろうか。

直接がコツらしい(笑

蛇足だが、着うたフルないしSD-Audioプレーヤーは、左側面の[プッシュトーク]キーの長押しにより、前回起動したプレーヤーがワンタッチ起動するようになっている。

とても重要。メモ。

SD-Audio連続再生時間(有線イヤフォン使用時)は約70時間
着うたフル再生は17時間
Bluetoothワイヤレス再生時はSD-Audio/着うたフル同様に約9時間

着うたは使わない。ダウンロードがアホらしい値段だから。
SD-AudioBluetoothで聞くつもり