x86版Solaris 9 for Vmware
- Solaris 9 オペレーティングシステム(x86プラットフォーム)の入手
- ISOイメージをダウンロードしておく
- VMwareの仮想OS作成
- 仮想マシン起動
- x86版Solaris 9 x86 Software 1 of 2 CD, Multi-language
- 起動後はSolaris Device Configuration Assistantというのが起動するのでF2を押す
- Identified Devicesの画面になるのでF2を押す
- Boot SolarisではCDから入れているのでCDを選択してF2を押す
- Select type of Installationは1(Solaris Interactive)を押す
- Select a LanguageはJapaneseを選択する。
- Select a LocaleはJapanese EUCを選択する。
- The Solaris Installation ProgramはF2を押す。
- kdmconfig IntroductionはF2を押す。
- kdmconfigは以下のように選択してからF2を押す
- kdmconfig Window System Configuration TestはF2を押す
- x86版Solaris 9 x86 Software 1 of 2 CD, Multi-language
- システムを確認してくださいはF2を押す
- ネットワーク接続性は「はい」を選択してF2
- DHCPは「はい」を選択してF2
- IPv6は「いいえ」を選択してF2
- 情報の確認はF2
- セキュリティポリシーの構成は「いいえ」を選択してF2
- 情報の確認はF2
- ネームサービスは「None」を選択してF2
- 情報の確認はF2
- 時間帯はアジアを選択してF2
- 国または地域は「日本」を選択してF2
- 日付と時刻はそのままF2
- 情報の確認はF2
- x86版Solaris 9 x86 Software 1 of 2 CD, Multi-language
- Solaris対話式インストールはF2を押す
- 地域の選択はF2を押す
- ソフトウエアの選択は「Entire Distribution」を選択してF2をおす
- ディスクの選択はF2を押す
- ディスク編集オプションはfdiskパーティションを編集を選択してF2を押す。
- ファイルシステムを自動配置しますか?ではF2(自動起動)を押す
- ファイルシステムの自動配置ではF2を押す
- / c0d0s0 2218MB
- swap c0d0s1 589MB
- overlap c0d0s2 4084MB
- /export/home c0d0s7 1274MB
- リモートファイルシステムをマウントしますかはF2を押す
- 情報の確認はF2
- インストール後にリブートしますかは自動リブートを選択してF2
- 情報はF2
- Solaris9の Software 2 of 2 Disk
- Solaris9の Software 2 of 2 Diskを入れるように言われるのでCDを入れてからMediaの所でCDを選択する
- Enterを押すように言われるので押すとSoftware 2 of 2のインストールが始まる
- まあ勝手にインストールをしている。で終わる。
- Solaris 9 Language Disk
- ログイン
- root
- ユーザの追加
- ログアウト
- デスクトップ上で右クリックしワークスペース・メニューを表示。ログアウト
- ログイン
- 環境変数の設定
- シャットダウン
- /usr/sbin/shutdown -y -i0 -g0