下の子が一番小さいプーさんの自転車に乗れるようになったので、少し大きい自転車にも挑戦させたら、自分の足で漕ぎ始めることが出来るようになった。偉い。しかし車がこないか伴奏して走る私がクタクタになった。
真ん中の子がジュニアチームに入ることになったため、申し込みに行く。その足でこれまでお世話になったチームへ今月で辞めることを伝えた。
家政婦のミタを朝食前に家族全員で観る。下の子は嫌がって雑誌を読んでくれとせがまれて、肝心のミタさんの過去を語るシーンを見逃してしまう。まーいいか。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。