子ども達は雪に喜んでいるがこちらは固まった氷を溶かすためお湯をバケツに入れて往復する羽目となる。下の子は車や木に付いた氷を不思議そうに触って冷たいと言っていた。支度している間に柵に入ってしまったのでタッチして出ました。

携帯と財布を忘れる危険な日だった。しかも夜から雪が降るという予報が出ている日に限って帰宅出来ない要件が出て来て困る。案の定、季節はずれの雷と共に雪が降り始める中を帰宅するが、今度は前の列車のドアが開いたという理由で足止めを食らう。散々な日…

上の子のテスト結果の点数が悪かった内容について怒る。しかし内心ではほかの子が殆どミスしない事に驚く。厳しいなぁと思いました。